【ラジニ新作】チャンドラムキ【ラカラカ】
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- 06 ) 誰がカヴァや寝ん
- [2005/04/21(木) 22:36]
- れれ、どうちて、てつのすけさんは、くわしいんだろ?
さては、手がかかって、わがままな高齢者とは別に観に行かれたのでせうか?
ま、今回のノープロブレムインド人まかせ高齢者ツアーでの最大の手違いは、初日のチケットが、全く入手出来てなかったことに尽きるわけです。
しかし、現地のファンクラブの方の尽力やスブ先生の必死の巻き返しで、二日目三日目には、違う劇場、違う席で観ることが出来て幸福ですた。<
<省略> [全文]
- 07 ) ’誰がカヴァや寝ん
- [2005/04/21(木) 22:39]
- で、今日、アインガラン社製の「Kadhal Desam」(96年・邦題:マドラスカレッジ大通り)のDVDをチェックしますた。
この映画自体、鈴木さんだっけというマドラス(現チェンナイ)に在住されてたお嬢さんが、日本での興行権を買われたとかいう伝説を持つ映画でつ。
単純な色恋ざたで、「愛国無罪」とかいうスローガンで、破壊活動してるお隣の国の学生さんなんか、真っ青になるぐらい、バンバン、そこらを破壊しまくり、果
<省略> [全文]
- 08 ) 誰がカヴァや寝ん
- [2005/04/21(木) 22:41]
- P.S.
そいえば、「ムトゥ」に続いて「Kadhal Desam」にも出演していた馬面男氏も太りましたが、なんと、「チャンディラムキ」と、同時公開のヴィジャイの「サッチン」にもそれなりの役で出られてまちた。
でわでわ
- 09 ) みずさわ
- [2005/04/21(木) 22:52]
- >>05
ジョディガ嬢の迫力は、パダヤッパのラムヤ姐さんを超えてると思います。
従来の清楚可憐なイメージとのギャップがすごすぎ。
あるいみ、チャンディラムキは、パダヤッパ+インド風オカルト映画なの鴨試練。
バーバーみたく神様映画路線に寄らなくてホッとしました。(笑)
- 10 ) みずさわ
- [2005/04/21(木) 22:56]
- >>08
その馬面男の独特なでかい声は、観客を居眠りさせない効果が絶大。
「ティルパッティ」では居眠りぶっこいたけど、「サッチン」は寝れんかったし。(笑)
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管理者:みずさわ
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